サワラの消費量が増えたのは、戦後になってからの事。

昔は真子を塩漬けにして乾燥させて食べていた。
カラスミよりはるかにうまいらしい。
(手間が掛かるので今ではほとんど作らない。)

変わった食べ方でサワラを燻製にする方法があります。
3枚におろし、塩をして一晩。
和紙で巻いてたこ糸で縛る。
燻す時間は大きさにより3〜7時間その後日陰で好みに乾燥させる。
洋酒に良く合う。


その昔、八十八夜から40日間を「魚島」、
「魚島どき」と呼んでいた。
タイや、サワラが産卵のために群れをなして瀬戸内海に
入ってくる様子が、”魚の島”「魚島(うおじま)」のように
みえたことからだと言われている。


しかし今では、そんなことは夢のまた夢です。
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