サワラ(鰆):スズキ目 サバ科
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上の写真も下の写真も同じ”サワラ”です。上側は、1月に”壱岐”の辺りで獲れた物。
下側は、5月に紀州で獲れた物です。(目次のページに口をあけている今回料理したサワラです。)

上側は、おだやかでやさしそうな顔をしていますが、下側はシュッとしてきびしい顔をしていますね。
これは”産卵”のためきびしい顔になっているそうです。違いが分かりますか。



サワラの特徴
成長は早く、6ヶ月で約40cm、1年半で約60cm、2年で60〜80cmになる。
サワラは、水から揚げるとすぐに死んでしまいます。
また網に掛かってもすぐに死んでしまいます。
サワラの「活き造り」や水族館で泳いでいるのを見ないのは、この為です。
サワラは、泳ぐのが速いです。
一説によると瞬間で時速100Kmぐらいだすそうです。そのため春になると
次は、大体どの辺りでサワラが獲れるか見当がつくそうです。
これだけ速く泳ぐ魚は他にはなかなか見当たらないですから。

ちなみに速く泳ぐときは、第一背ビレは背中の溝の中に倒れて納まってしまい
抵抗がグッと少なくなります。
水温が16℃になるとサワラが獲れてくる。


サワラは出世魚です
    全長 体重
サゴシ 40〜50cm 600〜800g
ヤナギ 50〜60cm 1Kg前後
サワラ 1m以上 2Kg以上


サワラの回遊範囲
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