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黒メバル
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魚種類
料理下処理
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料理種類
サワラ通
市場天然魚の旬
品名
黒メバル
黒眼張
カサゴ目 フサカサゴ科 Japanese stingfish(sting:棘、毒針)

目利き
体がふっくらと丸い感じのもの、そして目が黒く澄んでいることが第一です。
又腹が堅く締まっているものを選びます。えらが鮮紅色をしているもの。

エラのところにトゲがありますので料理の際はお気をつけください。

チョッと見にくいかな?

名前の由来
文字通り眼が出張っているのが名前の特徴です。 岡山では通常写真のメバルは、「黒メバル」といいます。
カサゴ(笠子)の事を「赤メバル」と言ったりします。


その他主なものに「ウスメバル」、「トゴットメバル」、「タケノコメバル」等があります。

特徴
卵胎性(メスのお腹の中で孵化します。)。
一度に5000~9000尾、普通は数万尾にも及ぶ仔魚を産みます。

12~13㎝の2年魚→大群を作る。
16㎝を超える。→20尾そこそこの「小群」しか作りません。
深場の岩礁か浅場の磯に住む。

メバルは、群れを成す魚ですが仲間が目の前で釣られても、
あわてて逃げたりはしないみたいです。
ですので「メバル釣りは、入念に釣れ。」といわれるようにあまり場所を動かないほうが良いみたいです。

「ウキソメバル」という呼び方がありますが、これは黒メバルの事で、
普段は岩場に潜んでいて餌がよってくると浮き上がってきて餌を食べる所からきたようです。

産地
主に瀬戸内海

旬時期
春から夏にかけてが旬となります。
12月~2月頃までが産卵期です。

その他
黒メバル、赤メバル、~メバルと名がつくものはたくさんあります。
図鑑を覗いてもこんなにあるんだなあと思うほどです。

岡山に限っては「メバル」と言えば、赤メバル(カサゴ)を指します。
私も小さい頃からメバルを食べてきましたが、メバルと言えば赤いもの だと思っていました。

また「タケノコメバル」と言う名前のメバルがあります。
これが正式名称なのか思ったほどです。
これは、「筍」がおいしいと言われる時期に美味しいと言われるところからきて います。
また体の色が筍の色に似ている所からもきているらしいです。

それではその他の~メバルを知っているだけ列挙してみます。 ウスメバル、トゴットメバル、ヤナギメバル、キツネメバル、タケノコメバルなどがあります。